「デジタル設計の活用事例と技術動向 2024」講演のお知らせ

AI/データサイエンスやMBD・シミュレーション技術を中心に「製造業におけるDXソリューション企業」を目指す株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社（本社：東京都港区、代表取締役社長：嶋岡 学　以下、「テクノプロ・デザイン社」）は、2024年7月25日(木)に開催されるロックウェル オートメーション ジャパン株式会社主催セミナー「デジタル設計の活用事例と技術動向 2024」に参加し、当社エンジニアが講演することをお知らせいたします。

「デジタル設計の活用事例と技術動向 2024」では、「生産デジタルツインズ」にハイライトをあて、デジタル生産設備設計を革新できるソフトウェアEmulate3Dの最新情報、海外・国内での導入実績、最初の第一歩となる産学連携STEAM教育、そして将来2050年の姿まで幅広く紹介されます。

当社は、2022年から国内でいち早く「生産デジタルツインズ」のエンジニアリング技術力を蓄積・向上させて参りました。これら技術のお客様導入に向けた、産業メタバース(バーチャル・シミュレーション)、コネクティッド(フィジカル・データ収集)、アナリティクス(データサイエンス・AI応用)の３本柱を中心としたスモールスタートDXエンジニアリングサービスをご紹介いたします。

本セミナーの詳細および参加お申し込みは下記URLよりご覧ください。

https://www.rockwellautomation.com/ja-jp/events/digital-engineering-and-digital-twins.html

開催概要

【テクノプロ・デザイン社について】

テクノプロ・グループは、日本および中国、東南アジア、インド、英国、米国などの拠点に27,122人（国内24,125人、海外2,997人）の技術者・研究者を擁する日本最大規模の技術系人材サービスグループです。機械、電気・電子、ITアプリケーション、ITインフラ、AI・データ解析、化学、バイオ、医薬、建築、土木など産業界が必要とするすべての技術領域をカバーする専門領域の広さと高度な技術力が評価され、国内外で常時約2,400以上の企業・研究機関・公共団体・大学に対し、技術を軸とした各種サービスをご提供しています。