在学中、技術を学べる会社に行きたいと思うように
山口
もともと医療工学科で臨床工学技士を目指していました。ところが学ぶうちに工学士資格よりも医療機器などのモノづくりに興味を抱き、エンジニアになりたいと思いました。
そのため、モノづくりに従事できる会社、幅広く技術分野を学べる会社という軸を重視していました。
テクノプロ・デザイン社のエンジニアに聞いた
※2024年3月取材
山口
もともと医療工学科で臨床工学技士を目指していました。ところが学ぶうちに工学士資格よりも医療機器などのモノづくりに興味を抱き、エンジニアになりたいと思いました。
そのため、モノづくりに従事できる会社、幅広く技術分野を学べる会社という軸を重視していました。
西尾
情報系の学部だったこともあって「ソフトウェアの開発がしたいな」と考えていました。
メーカーへの就職も少し考えましたが、技術的にやりたいことが多かったので幅広く技術を学べるアウトソーシング業界で探しました。
長坂
大学では畜産関係を専攻していましたが、牛の研究データ分析もおこなっていたので、共通点や可能性を感じてエンジニアの世界に飛び込む決意をしました。
また、趣味が多いタイプなので、ワークライフバランスが取れることも重要視しました。
梅田
幼いころから自動車が好きで、自動車に関われるエンジニア職を探しました。メーカーなど様々な企業を見ていきましたが将来へのキャリアパスの描きやすさや、働きやすさを重要視して探していたと思います。
平澤
IT業界はまだまだ伸びしろがある業界だと思っていました。
その業界の中で、盤石な経営基盤を持つことや、事業の幅広さは重要視していたと思います。また理工系ではないので、文系出身でプログラミングの基礎からでも確実に成長できる教育体制がある企業を探しました。
梅田
「社員の成長が会社の成長につながる」という言葉を聞いて、すごく共感を覚えました。
特に面接官が自分のやりたいことを親身に聞いてくれて、しっかりとキャリアにつなげようとしてくれていることが分かったので、テクノプロ・デザイン社ならエンジニアとしてやりたい道を実現できると思ったのが入社の決め手です。現在は、大手自動車メーカーで自分の夢に邁進出来ています。
平澤
大手の企業との取引が多いので多様なプロジェクトがあることが魅力に映りました。
研修内容が充実しているので、いろいろな業務分野を経験でき、将来へのキャリアパスが描きやすそうだと思ったのも志望動機の一つです。実際に「人材採用業務にチャレンジしたい」という目標も見つかりました。そのために今は様々な仕事に挑戦し、仕事の幅を広げている状況です。
西尾
最終的に、アウトソーシング業界の中で一番会社規模が大きく、取引者数やプロジェクト稼働数が多いテクノプロ・デザイン社に決めました。
ネットワーク、アプリ、データベースなど、幅広い技術を経験したい想いがあったので、メーカーではなく技術者派遣業態を選びましたが、最初に聞いていた通り、様々な技術に触れられている環境なので、志望は実現できています。
長坂
ワークライフバランスの実現については実際に働いて実感しています。
テクノプロ自体、そこを重視したい人が集まっていますし、全社的に「エンジニアファースト」という考えが浸透していて、エンジニアが働きやすい環境を作ってくれています。私たちのチームでは社員同士助け合いながらメリハリつけて働けています。
山口
面接官から「医療機器メーカーなどメーカーとの取引が幅広いのでモノづくりに携われる」と聞いて入社しました。
まだ医療機器には携われていませんが、実際に様々な業界のメーカーと直接取引をしているので、ここなら自分の希望も叶うと思っています。そのために今は、マネジメントスキルも上げていくつもりです。
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