思い出は一緒に研修した仲間や講師との交流
平澤
具体的な研修内容よりも一緒に研修を受講した同期社員や講師にどんどん質問して、丁寧に教えてもらったことを思い出しますね。分からないことがあれば放置せず、その場で理解するまで学ぶという姿勢は、どの研修でも必要だと思います。
受け身だけでは身にならないので、主体的に取り組んでいくことで業務にも活かせると思っています。
テクノプロ・デザイン社のエンジニアに聞いた
※2024年3月取材
平澤
具体的な研修内容よりも一緒に研修を受講した同期社員や講師にどんどん質問して、丁寧に教えてもらったことを思い出しますね。分からないことがあれば放置せず、その場で理解するまで学ぶという姿勢は、どの研修でも必要だと思います。
受け身だけでは身にならないので、主体的に取り組んでいくことで業務にも活かせると思っています。
西尾
苦手な部分を補填するために、会社側から課題を出して、それに対して取り組んでいく支援制度や研修プログラムも用意されています。
1人につき1人のサポーターがついてマンツーマンでの研修をしていくので、スキルアップにも繋がりますし、課題解決や自己実現が叶えられる環境が用意されています。
山口
E検定(電気電子系技術検定試験)に向けた研修を受講しましたが、これは今でも役に立っていると思います。資格取得は目標が明確になり、スキルアップを図るには参考になります。合格すれば自信が付きますし、業務の幅が格段に広がっていきます。
長坂
私のモットーとして「いろんなことを知っていた方が人生得する」という考えがあり、前向きに研修に取り組めたので、どれも面白かったです。
大学時代は畜産学部で牛の研究データ分析もおこなっていたので、技術分野が異なっていてもデータ分析の考え方などの共通点は感じました。
梅田
FEM解析(有限要素法)に必要なHyperMesh(解析プラットフォーム)の研修は印象に残っていますね。シミュレーション環境でモデル構築の際に使われるソフトなのですが、非常に実践的な内容で基礎知識をしっかり学ぶことができました。
その後配属先でも先輩エンジニアとの打ち合わせで飛び交う専門用語や技術的な話も理解できますし、業務ですごく役に立っていると実感しています。
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