~MathWorks・dSPACE Japanとのパートナー連携を活かした最適解~

企業がMBD導入時に直面する技術的・組織的な課題に対して紹介・解説します
この度、「モデルベース開発」をテーマにした30分ミニセミナーについて、ご紹介いたします。
▼開催内容
MBDは「モデルベース開発」の略称であり、近年自動車業界を中心に航空宇宙、ロボティクスなどの分野で盛んに活用されています。
特に検証フェーズであるHILS(Hardware-In-the-Loop-Simulation)では、車のエンジン機能や車両挙動を数値化し、実機を模したシミュレーション等を可能とする事で、実際のハードウェアを使わずに検証が出来、更なる開発コスト削減や開発サイクルの短縮、安全性向上等を可能にしています。
これらのメリットにより、多くの企業がHILSを製品開発に積極的に使用しようとしています。
しかしながら、多くの企業様による興味関心が高い一方で、取り組むには多くの「課題」も存在し、効果的な開発・運用を阻んでいます。
まず1つは、【”人材”を掛けられない】場合です。
HILS構築および運用には高い専門性が求められる為、内製では手に負えなくなってしまい開発が思ったように進まないパターンです。
例えば、物理モデルを使用する場合、選定が必要な為数学の知見を持つ技術者が必要だが、
居ないもしくは育成に時間や工数を割くことが出来ず開発が進まない等が挙げられます。
次に、【”時間”を掛けられない】場合です。
開発サイクルの短縮にも有効なHILSですが、開発に時間をかけすぎると実機や他社製品が先に出来てしまい、
開発自体の価値が消失したり陳腐化してしまう可能性があります。
つまり、HILSを効果的に開発・運用するには「技術に精通したエンジニア達によるスピーディーな開発」がカギとなってきます。
本セミナーでは、MBDの手法を取り入れた具体的な開発事例を通じて、企業がMBD導入時に直面する技術的・組織的な課題に対して、
お客様とテクノプロでどのような対策を講じていったかを解説します。
テクノプロ・デザイン社は、長年にわたり製造業における豊富な経験とドメイン知識を基に、
業界最大級の技術サービスを提供しています。MBD領域においても、制御設計やプラントモデルの作成に加え、
MILS、HILS、SILS、1D/3D CAEを活用したシミュレーションの豊富な実績を持ち、
製造現場でのMBDプロセスの初期導入から継続的な運用まで、幅広いサポートを提供しています。
また、MathWorksやdSPACE JapanなどMBD領域に強みを持つパートナー企業とも連携し、
柔軟で最適なソリューションを提供しています。
「MBDやシミュレーションに興味関心があるが、コストが心配」
「MBDの手法を取り入れたが、運用面に課題を感じている」
といったお悩みをお持ちの方に特におすすめです。
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